大好きなボランティアメンバー!
引き続きミャンマー🇲🇲でのボランティアについての記事を書かせていただきますが...
本当に書きたいことが山程ありすぎて大変だ🥺💧
主に10人!
(写真には現地リーダーがいない😭)
NGO団体のスタッフであり
このワークキャンプリーダーが1人、
村の現地リーダーが1人、
ミャンマー🇲🇲出身のボランティアが5人(最初の4日間は11人居た!)
そして韓国人🇰🇷ボランティア2人と
日本人🇯🇵の私1人!
このメンバーでのボランティアは本当に本当に最高だった...!!!
私は既に英語にも慣れてきて、
比較的コミュニケーションには困らなくなってきてはいたけれど...
私以外のメンバーみんな英語が本当に上手で、やっぱり私の英語力はまだまだだなと痛感する日々だった...!🥺
(ミャンマーの人達は高校時代から歴史と国語意外の授業全部英語だったりして、みんな英語普通に話せる)
毎晩ミーティングをして、
今日の感想や改善点を話し合うんだけど、
毎日たくさんみんなと話すから、
日々自分の英語力が上達していく気がしてた🌟
フィリピン留学🇵🇭時よりも英語力がこのワークキャンプで伸びたんじゃないか!?
って思うくらい🤣
そんなボランティア中の日常生活は
ボランティア中にはfree dayもあって、
その時には近くの滝を見に行ったり、
ミャンマー🇲🇲伝統の タナカ(日焼け止め)を塗ってもらったり、
みんなでご飯を食べて🍚
こんな素敵な夕日を見たり
村人達と一緒にキャンプファイヤーをしたり
それぞれの国のダンスや歌を披露したり
みんなでご飯を作ったり!!!
いつも優しくしてくれた村人の人達と
言葉は通じないけど笑い合ったり...
こんな素敵な生活をみんなと送る中で
ミャンマー🇲🇲の文化はもちろん、
この村固有の文化、そして友達と話す中で友達の生まれた地域の文化や韓国の文化、
そして日本の文化についてもみんなに話す際に沢山見つめ直す機会があって。
それぞれの国に対するイメージや、宗教、時には政治問題も、
「外国人と宗教の話をするのはタブー」
そんなこと誰かに以前誰かに言われた気がするけれど...。
2週間生活を共にして、信頼関係を築いた上での仲間同士の真剣な話し合いは、
みんながみんなの価値観を尊重し合いながら話す心がヒシヒシと伝わってきて、
本当に素敵な空間だった。
これはやっぱり、ワークキャンプに参加する中で、厳しい生活の中、ハードワークもしながら協力しあって生活するからこそできた空間なんだろうなあって。
この空間に居られることができて、よかった◎