ワークキャンプって???
今日は、
前記事でも少し触れた
ワークキャンプについて少し説明させてください!
【ワークキャンプ】とは??
国際ワークキャンプとは、国内・海外で世界の仲間や住民と一緒に、地域のために動く「合宿型のボランティア」のことです。日本を含め、世界約95か国、3000か所で開催されています。
これは、今私が参加してる、旅をしながらボランティアをする1年間のプログラム ぼらいやー を主催してる日本のNGO団体 NICEによるワークキャンプの説明🌟
NICEが気になる人は是非URLへ☟
つまり、私なりの言葉になおすと、
【ワークキャンプ】とは
世界中のボランティアしたい仲間たちが一度にある地域に集まって、
2週間ってゆう期間の中で
住民や仲間たちと異文化交流をしながら行うボランティア!!!!!
どう?より分かりにくくなったかな...😂笑
ワークキャンプ自体は、誰でもすぐに参加できるから、春休みとか暇な大学生参加してみるといいと思う!笑
そして
世界中でボランティアをする理由が、
"誰かを助けたい!"
って想いからというよりは、
"沢山の国のローカルな人々の暮らしぶりや価値観を知ったり、異文化交流がしたい!その活動によって誰かが幸せになれるのならなおよし!"
って感じの想いでの参加だから...
一人である地域に長期で入る中長期ボランティアよりも
色んなボランティアメンバーと価値観を共有し合いながら、ボランティアをするワークキャンプの方が
私には ピッッッタリなんじゃないかな☺️
って思ってて...(笑)
さらにさらに飽き性な私にとっては2週間って期間もベスト。(笑)
ワークキャンプは、既にミャンマーで2週間経験してきたので、その経験談をこれからのブログの記事でコツコツ更新していきます✌︎
ちなみに11月から12月にかけて参加した
カンボジア🇰🇭でのボランティアは、
ワークキャンプではなく、
中長期ボランティア。
これもまた詳しくはNICEホームページをみればいろいろわかりますが...😂
中長期ボランティアは、ボランティアの種類にもよるけれど、基本は1人である地域に入って1ヶ月以上のボランティアワークをする!!でも、ボランティア仲間がいる場合もある!(私は1人でした)
というか仲間がいる方が多いのかな???
中長期には中長期の良さももちろんあって.....!!!!!!
カンボジアでのボランティアも
私にとってはかけがえのない最高の経験ではあったけれど、
やっぱりやりきれなかった悔しさや私の無力感を強く感じる1ヶ月間だった。
次に中長期ボランティアをするのなら、
- 半年以上は同じ地域で活動した方がいいんじゃないか?
- そもそも自分に専門知識が全然ないのに、今一人でボランティアに参加しても...まだ早いんじゃ?🤦🏼♂️
と悩んだりもした。
そして
どちらも経験してみた今の私は、
中長期ボランティアももう一度したいけれど....
この一年は、ワークキャンプメインで参加して、1年の間で色んな国の文化や価値観をできるだけ深く、広く、吸収したい!!!🥺
そういう結論に辿り着いた😂
だから次の2月10日からは、
なんと急にアフリカのタンザニア🇹🇿に飛んで、
2回目のワークキャンプに参加してきます🔥
また、2回目のワークキャンプで価値観180度変わったりして...🤣笑
まあとりあえず...
自分の意見まみれになっちゃったけれど、
ワークキャンプについての説明は終わり!(笑)
これを踏まえて是非、次のミャンマーでの私のワークキャンプ体験談もお楽しみに💗